昨日糸井助今日からアドバイスを数点頂く。
b値の時間変化と、歪みエネルギーの時間変化との時間スパンの不一致
b値は100年スパンのデータがあり、GPSデータはせいぜい15年程度のデータ。
そこで
・b値は時間変化のもの
・GPSデータは10年分を一定値としてみてみればいいのではないか。
10年での傾向を図る
長期予測に方向性を持っていく。
とりあえずこれからの方針としては、
①
GPS観測点を選ぶ。
つまり、1996-2009年まで取れている600程度の観測点と
2002-2009年まで取れている1200程度の観測点を用いて
変位図を作成する。
②
変位図の分析を行う。1年後とじゃないと変位図はめちゃくちゃになるのか?
平滑化を行うとどうなるか。分析
③変位図上手く言ったなら、コンター図を描く準備を整える。
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