竹中式勉強の種類
2×2
「天井がある勉強」
「天井がない勉強」
「人生を戦うための勉強」:仕事に関連する知識とか資格とか
「人間力を鍛えるための人と人を結ぶ勉強」:趣味や一般教養
2013年9月23日月曜日
2013年9月22日日曜日
【読書】伝える力 池上彰
仕事で使いそうなことを抜粋
第4章 ビジネス文書を書く
ビジネス文書を書くときのフォーマットを身につける。
例:報告書:「目的」「経緯」「結論」
⇒先輩とかの文面を参考にしていくとよい
・記者が現地調査時に意識すること
いわゆる「5W1H」:報告書に相当
When
Where
Who
What
Why
How
・現地調査前の最低限の下調査が必須:きっと○○ではないかと仮説を立てる。
⇒ゆるやかな演繹法
・フォーマットが決まっているということはあとは現地調査で素材を集めて
素材を当てはめるだけ。
・問題は「中身のない報告書」
伝える力には「文章力」も含まれるが、小手先だけの抽象的な表現があると
ただの中身のない報告書になる。
第6章 分かりやすく伝える
・カタカナ用語(社内用語・専門用語)は社外の人には使わない
・「~性」「~的」は使い勝手が良いが、内容がぼやける。ごまかしがちになる。
・どういう点で「~性」「~的」なのか具体的に内容を補足すると話が分かりやすくなる。
・「簡単なことは簡単に」「難しいことも簡単に」書き事を意識する。
第7章 この言葉は使わない
・そして、それから
・順接の「が」
・「ところで」、「さて」
・「いずれにしても」:今までの論理を否定してしまう
第4章 ビジネス文書を書く
ビジネス文書を書くときのフォーマットを身につける。
例:報告書:「目的」「経緯」「結論」
⇒先輩とかの文面を参考にしていくとよい
・記者が現地調査時に意識すること
いわゆる「5W1H」:報告書に相当
When
Where
Who
What
Why
How
・現地調査前の最低限の下調査が必須:きっと○○ではないかと仮説を立てる。
⇒ゆるやかな演繹法
・フォーマットが決まっているということはあとは現地調査で素材を集めて
素材を当てはめるだけ。
・問題は「中身のない報告書」
伝える力には「文章力」も含まれるが、小手先だけの抽象的な表現があると
ただの中身のない報告書になる。
第6章 分かりやすく伝える
・カタカナ用語(社内用語・専門用語)は社外の人には使わない
・「~性」「~的」は使い勝手が良いが、内容がぼやける。ごまかしがちになる。
・どういう点で「~性」「~的」なのか具体的に内容を補足すると話が分かりやすくなる。
・「簡単なことは簡単に」「難しいことも簡単に」書き事を意識する。
第7章 この言葉は使わない
・そして、それから
・順接の「が」
・「ところで」、「さて」
・「いずれにしても」:今までの論理を否定してしまう
2013年9月18日水曜日
【読書】コンサルタントの「解答力」
コンサルタントの「解答力」を私の上司への「解答力」として捉えてみる。
筆者の捉える「解答力」
・どう仕事へアウトプットしていくか
・人間関係をどうつくるか
×一刀両断でズバッと答える
「回答型人間」:過去のデータをいくら参照しても答えが出ない
⇒大学受験型
「解答型人間」:答えのないところから答えを見つけ出す力
キーワード
期待値を読む
相手の期待値以上の答えを返す。
相手の質問は単に当たり前の回答を期待しているわけではなく。
何かそれ以上のものを期待して聞いているわけでその期待値もしくはそれ以上の答えじゃないと
魅力的にはならない。⇒普段の会話やお笑いとかにも共通、要はウケないってことか。
「方法の目的化の罠」
コンサルタントの現状分析手法としてのSWOT分析や3C分析
⇒これをした事で解答したと勘違いしている。
弱点は強みがわかってじゃあどう伸ばしていくか、克服していくかまでが解答力
「仮設思考のすすめ」
短期間で本質をとらえるためには、仮設を立てたうえで現場に臨むのとそうでないのとで答えを見つけるスピードが全く異なる。=要はしっかり事前準備をすること。
本質を彫りだす
ロジックとパッションで人を動かす
筆者の捉える「解答力」
・どう仕事へアウトプットしていくか
・人間関係をどうつくるか
×一刀両断でズバッと答える
「回答型人間」:過去のデータをいくら参照しても答えが出ない
⇒大学受験型
「解答型人間」:答えのないところから答えを見つけ出す力
キーワード
期待値を読む
相手の期待値以上の答えを返す。
相手の質問は単に当たり前の回答を期待しているわけではなく。
何かそれ以上のものを期待して聞いているわけでその期待値もしくはそれ以上の答えじゃないと
魅力的にはならない。⇒普段の会話やお笑いとかにも共通、要はウケないってことか。
「方法の目的化の罠」
コンサルタントの現状分析手法としてのSWOT分析や3C分析
⇒これをした事で解答したと勘違いしている。
弱点は強みがわかってじゃあどう伸ばしていくか、克服していくかまでが解答力
「仮設思考のすすめ」
短期間で本質をとらえるためには、仮設を立てたうえで現場に臨むのとそうでないのとで答えを見つけるスピードが全く異なる。=要はしっかり事前準備をすること。
本質を彫りだす
ロジックとパッションで人を動かす
2013年9月17日火曜日
【読書】サービスの底力 ホンダクリオ新神奈川 相澤賢二
顧客満足は、お客様のためではない!
×利益度外視のサービス⇒長続きはしない
利益がないとやっていられない⇒自分のため
CS(カスタマーサティスファクション)=お客様のためではなく、会社や自分のため
※売れべ売るほどクレームが多くなり会社としての負担に。何が悪いのか、お客様は何を考えているかを徹底的に調べる必要。その方法論として徹底的にアンケートを行いお客様の意見に耳を傾けた。
×お客様=神様
○お客様=弱者
社員教育の30S
1「整理」:無駄なものは捨てる
2「整頓」:必要なものを必要な場所に置く
3「清掃」:拭き、掃き、清めること
4「清潔」:衛生的であること
5「しつけ」:礼儀正しいこと
6「作法」:行儀のよいこと
7「清楚」:飾り気がなくて美しいこと
8「素直」:注意や忠告を受け入れること
9「親切」:困っている人を助けること
10「誠実」:嘘やごまかしがないこと
11「信用」:間違えのないこと
12「真剣」:命がけで行うこと
13「正義」:純粋な心 損得より善悪
14「辛抱」:向上心を持ち続けること
15「債権ゼロ」:売掛禁止 出来心禁止
16「スピード」:すぐ実行すること
17「スマイル」:常に笑顔を保つこと
18「サンクス」:すべてに感謝の気持ちを持つこと
19「サービス精神」:心のこもった応対をすること
20「センス」:磨けば光る
21「ショールームはリビング」お客様のリビングルームにすること
22「節約」無駄を省く
23「率先垂範」上司がやって部下に見せること
24「切磋琢磨」競い合うこと
25「趣味の推薦」読書と貯金と親孝行
26「心配が仕事」幹部の仕事は心配をすること
27「先輩がマニュアル」先輩は全員がマニュアルに
28「失敗は会社の財産」失敗の公表
29「創意工夫」独創的な考え、新工法
30「先生はお客様」お客様は月謝をくださる先生
×利益度外視のサービス⇒長続きはしない
利益がないとやっていられない⇒自分のため
CS(カスタマーサティスファクション)=お客様のためではなく、会社や自分のため
※売れべ売るほどクレームが多くなり会社としての負担に。何が悪いのか、お客様は何を考えているかを徹底的に調べる必要。その方法論として徹底的にアンケートを行いお客様の意見に耳を傾けた。
×お客様=神様
○お客様=弱者
社員教育の30S
1「整理」:無駄なものは捨てる
2「整頓」:必要なものを必要な場所に置く
3「清掃」:拭き、掃き、清めること
4「清潔」:衛生的であること
5「しつけ」:礼儀正しいこと
6「作法」:行儀のよいこと
7「清楚」:飾り気がなくて美しいこと
8「素直」:注意や忠告を受け入れること
9「親切」:困っている人を助けること
10「誠実」:嘘やごまかしがないこと
11「信用」:間違えのないこと
12「真剣」:命がけで行うこと
13「正義」:純粋な心 損得より善悪
14「辛抱」:向上心を持ち続けること
15「債権ゼロ」:売掛禁止 出来心禁止
16「スピード」:すぐ実行すること
17「スマイル」:常に笑顔を保つこと
18「サンクス」:すべてに感謝の気持ちを持つこと
19「サービス精神」:心のこもった応対をすること
20「センス」:磨けば光る
21「ショールームはリビング」お客様のリビングルームにすること
22「節約」無駄を省く
23「率先垂範」上司がやって部下に見せること
24「切磋琢磨」競い合うこと
25「趣味の推薦」読書と貯金と親孝行
26「心配が仕事」幹部の仕事は心配をすること
27「先輩がマニュアル」先輩は全員がマニュアルに
28「失敗は会社の財産」失敗の公表
29「創意工夫」独創的な考え、新工法
30「先生はお客様」お客様は月謝をくださる先生
2013年9月2日月曜日
自分に足りないものをつらつらと
コミュニケーション力
伝える力
日ごろから国語力・話題力・発見を意識して過ごす
こういったら楽しいだろうなとか考える
そういうのを人前で伝える。
経験がものをいうのだから
伝える力
日ごろから国語力・話題力・発見を意識して過ごす
こういったら楽しいだろうなとか考える
そういうのを人前で伝える。
経験がものをいうのだから
登録:
投稿 (Atom)