2010年6月24日木曜日

研究メモ マイメッシュの作成

matlab-地域メッシュの作成\全体⇒メッシュの作成(我流)⇒Shenの平滑化フォルダにメッシュごとのメッシュ情報

GMT strainrate 1.2列目にたぶん座標値があるから、これをもとにメッシュを描画 0.1 0.5 1 2でやる。
プログラム:meshlb.bat

2010年6月10日木曜日

研究メモ 新たな展開

歪速度⇔地震発生頻度

■地震発生頻度
J-shisに公開されているデータを使用する。
5通りほど地震発生頻度データがある。
中規模地震、小規模地震、区分け有無。全て合成。
全て合成を使用したが、糸井助教の指摘を受け、中規模+小規模の合成がよい?

このJ-shisのデータは0.1度メッシュで与えられ、コンターは意外とすんなり書けた。

■歪速度

ここが非常に難関
グリッドデータから、surface grdcontourコマンドを使うことで割と綺麗なコンターが書けるようにはなった。
しかし、最大主歪が海側で異常値が出たりする。
そこでフィルターをかける。
%%%% 主歪による除去レベル %%%%
lv1=10^(-3);
lv2=10^(-4);
lv3=10^(-5);
lv4=10^(-6);

見比べた結果lv4くらい必要な気がする。

そのご、中部地方で領域を恣意的に作り、相関を見た。
まだ、あまりよい結果が得られない。

理由: まず、グリッドが小さすぎる。→ガウスの平滑化を行う?まわり8グリッドぐらいを平均化するなど。そのとき境界上の面をどうすればいいか考える必要。

あとは、コンターのデータはLv4がかかってないので、もしかしたら良くないのかも。
つまりは??→どこからフィルターを掛けなければいけないか難しい。

2010年6月8日火曜日

楽天の日

こないだドームに野球見に行った時のこと。

丸ノ内線を乗ってたら、真正面に父親と息子らしき二人が座っていた。
父親は細身で若干ヤンキーみたいな人。例えるならば寺島進。
子は例えるならば子供店長。楽天のチビT来てたので、俺と一緒でドームを目指しているようだ。

子「ねーーー、まだーーーー。」
父「(大手町から)次の次の次の次だよ。」
子「えっ、そっかー、次の次の次の次かぁーー↑↑↑」
と、待ち遠しくて仕方のない様子。
このくだりが、ひと駅進む度に続き、めちゃめちゃ可愛いかったのは言うまでもない。
自分にもこんな時期があったのか…。いやあったに違いないと言い聞かせる。フラフラ席から立ち上がると、吊革に頭をぶつけた。笑われる。

さて試合だが、
楽天の日だったわけで、Pはまーくんだったし、HRは6本と、
結果だけ見れば、巨人ファンの俺には残念な試合。
(でも、まーくんだったし、地味に古城の守備のうまさに感動した。)
にしても、昨日の試合も含め、セ・リーグ、バロスwwwすぎる。
交流戦でセの借金20近くあった気がするが…。戦犯は・・・。
(横は3位に入るのではないかと期待していているのだが。)

楽天のチビッ子にとっては、良い思い出になったに違いないが、
20失点のフルぼっこ試合を見に行ったチビッ子がかわいそすぎる。
ヤクの高田監督がやめた時の決定的な一撃が
「たかだ、やめちまえ---!!!!」っていうチビッ子の一言らしい。
グサッと突き刺さるよね。一番率直な意見だし、やめたくなる気持ちもわかる。