■地体構造区分からの脱却
研究方法
■メッシュで考える。
メッシュを0.2度,0.5度,1度にしてその中で発生する地震頻度数を考える。
1度ぐらいがベスト?(発生地震個数を考慮に入れて)
進捗状況
完了
①メッシュの作成
未完了
②メッシュ番号を作る (メッシュ重心が地体構造区分ないのみ考慮)
③地震カタログの抽出 メッシュ区域内 地震個数がどれくらいかヒストグラム? メッシュ数VS地震個数
④メッシュの大きさの策定
■最終目的
メッシュないでの ひずみ速度VS地震発生個数を作る。
(データ戸数が少ない場合はそこをはかせるか?)
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